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2021.11.18

撮影ってどんな所でするの? 撮影スタジオ事情を現役AV監督が教えます

AVで使用される撮影スタジオの一例
AV撮影が行われているのはAV専用のスタジオではありません。一般の映画やドラマ、テレビ番組の再現VTR、CMや週刊誌グラビアの撮影などでも使われているごく普通のスタジオで行われていることがほとんどです。しかもそのほとんどが都内近郊であるため、朝に集合してその日のうちに帰れることがほとんどです。

AVは一般映画やドラマ、CMなどの撮影に使われるスタジオで行われています

AVでも使用される撮影スタジオ
アダルトなVR動画の売れ筋作品にはほとんど関わっていると言っても過言ではない、VRAVの巨匠、こあら(わ)監督に、ふだんどんなスタジオで撮影しているかを聞きました。
「よく行くスタジオはシチュエーションが特になければ港区から渋谷区に品川区、豊島区など東京23区内のどこにでもある都内のハウススタジオですね。外観はいたってフツーのビルやマンションだったりすることがほとんどですよ」

AVにはいろんなシチュエーションの作品があるので、例えば学園ものならここ、病院ものならここ、というスタジオがあるのだとか。こあら(わ)監督は言います。
「例えば競泳水着でのAV撮影をする時は有名な“例のプール”と呼ばれる都内スタジオを使うことが多いですが、他の撮影の予約が入ってしまっている時には都内近郊にある有名なもうひとつのスタジオなどを使用します。病院、教室、プールだけでも使えるスタジオはそれぞれ3つくらいあるので、スタジオがなくて困ることはないですね」
AVでよく使用される撮影スタジオの「例のプール」
また、それらのスタジオは意外にもこんな一般作で使われていることもあると言います。
「一番有名な所では“例のプール”は小さい男の子から大きい男の子までのど定番特撮ドラマ『仮面ライダー』シリーズでも使われているシーンを見たことがあるし、某アイドルグループのMVやNHKの情報番組でも見かけました。でもなによりアガったのはフジのオムニバスドラマ『世にも奇妙な物語』で石原さとみが“例のプール”での1シーンに登場した時です! ネット界でも「例のプールに石原さとみキタ━ (゚∀゚) ━!!」と話題になってましたよ(笑)」

細かい話ですが“例のプール”のプールサイドは機材などがむき出しになっている状態なので、撮影できるスペースや角度が限られている関係から、どうしても似たアングルとなって“あ、このプールは例のプール…”と気づかれやすいのだそうです。

温泉や海が舞台のAVでは地方ロケに行くことも。日帰りや宿泊どちらもあります

AV撮影でも使用される温泉宿
女優デビューして作品の撮影回数を重ねるうちに、ちょっと変わったシチュエーションの作品を撮ったりする場合もあります。例えば代表的なものでですと“温泉宿”が舞台のAVです。こあら(わ)監督も様々なロケ地に行ったことがあるそうです。
「温泉ロケで山梨県、海ロケで沖縄県に行きましたねー。また、地方のロケーションが重要な場合には京都、福岡県、北海道などにも行ったことがありますよ」

ロケ地や撮影内容によって、日帰りだったり泊まりがけで行くこともあるそうです。
「埼玉や栃木あたりでしたら日帰りで撮ることがほとんどですが、それ以上の距離がある地方ロケは泊まりがけになる場合がほとんどですね。もちろん女優さんにはスケジュールを事前に相談して日程を決めます。こういったロケに行くメリットのひとつとしては、時間に余裕さえあればその地の美味しいものを食べられたりすることですね。地方ロケは女優さんからは喜ばれることの方が多いですよ」

朝はやや早め、夜はテッペン前後に終わります。撮影の1日の流れはこんな感じ

AVメーカーのスタッフさんの撮影当日のスケジュール例

撮影当日の集合時間は朝早いことがほとんどです。ティーパワーズのマネージャーが解説します。
「撮影当日、現場にはAVメーカーのスタッフさん達はだいたい朝7時頃に集合して準備を始めています。そして女優さんには8時〜9時頃に現場入りしてもらうことがほとんどです。私たちマネージャーが車で送ることもあれば、直接、公共機関を使って現場に入ってもらうこともあります」

マネージャーによると、撮影はぶっ通しで行うわけではないのだとか。
「朝に現場入りしてすぐにメイクを始め、だいたい1時間から1時間半ほどでメイクを仕上げてもらい、軽く打ち合わせをした後に撮影開始といった感じです。その後は、シーンごとにスタッフさんが撮影の準備などをしている間は休憩時間となり、準備が出来たら再び撮影開始となります。合間で昼食休憩なども挟みながら、AV本編とパッケージ撮影などを行います。かつてはテッペン越え(深夜0時を超えること)してしまう現場もありましたが、最近では21時から22時頃には終わるように進めてくれるメーカーさんがほとんどですね」

撮影中は監督やスタッフも“女優さんをはじめ演者が心地よく撮影に挑めるように”かなり気遣ってくれます。それに“よりよくスムーズに撮影進行できるように”キビキビっと動くスタッフも多いため、「私も頑張ろう〜」っと思える女優さんも多いようです。撮影現場は演者とスタッフが一丸となって良い作品を作ろうという思いで進行しているのです。

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