僕のねとられ話しを聞いてほしい 町工場の経営難で恩師に援助を頼んだら代わりに泣く泣く寝盗られた妻

…俺、健一。亡くなった父から継いだ、零細の町工場を、夫婦でやっている。妻の結衣にも、経理、兼、軽作業って感じで、毎月ギリっギリの自転車操業で、何とか頑張ってもらっていたんだけど…。でもある月末に、末締めの支払いがどうにも金策がつかなくなってしまって。夫婦で相談して、恥を忍んで、それこそワラにもすがるような思いで…ふたりの結婚式で仲人まで引き受けてくれた恩師の元へと、資金援助の相談に行ったわけよ…。